早耳兎のニュース瓦版

2ちゃんねるの記事を元に管理人が気になった時事ネタ等をまとめています。趣味で脈絡のない記事が載ることも(笑)見つけたら、あぁこんなのが好きなんだなって思ってください🐰

宇宙開発


「スペースX」、ISS廃棄処分を行う宇宙船のイメージ公開
 国際宇宙ステーションの廃棄処分を行う宇宙船のイメージが公開されました。  イーロン・マスク氏が創業した宇宙開発企業「スペースX」は、新たに開発する…
(出典:ABEMA TIMES)


国際宇宙ステーションのサムネイル
宇宙ステーション宇宙生物学、天文学、気象学、物理学などの分野で科学研究を行う微小重力と宇宙環境の研究所として機能する。ISSは、月と火星への将来の長期ミッションに必要な宇宙船システムと機器のテストに適している。 ISSプログラムは、1984年に恒久的に有人の地球周回ステーション
91キロバイト (12,486 語) - 2024年7月14日 (日) 13:26
長年にわたり活躍してきた国際宇宙ステーションが2030年に処分されるのは本当に寂しいニュースですね。しかし、技術の進歩というものは早いもので、新たな宇宙探査の展開に期待したいです。

【国際宇宙ステーションの処分作業にスペースXの宇宙船が参加】の続きを読む


H3ロケットのサムネイル
H3ロケット(エイチ・スリー・ロケット、短縮形:H3)は、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) と三菱重工業がH-IIA/Bロケットの後継機の次期基幹ロケットとして開発し、三菱重工が製造および打ち上げを行う、液体燃料ロケットで使い捨て型のローンチ・ヴィークルである。2024年から運用開始。 H3
76キロバイト (9,496 語) - 2024年7月1日 (月) 04:09
国産のH3ロケットに期待大ですね。日本の宇宙開発技術の力を世界に示す良い機会になりそうです。

【地球観測に貢献するH3ロケット3号機の打ち上げ【国のレーダー衛星搭載】】の続きを読む


韓国が「韓国版NASA」を設立、火星探索を目指す大型プロジェクト始動


宇宙開発競争のサムネイル
宇宙開発競争(うちゅうかいはつきょうそう、Space Race、宇宙開発レース、スペースレース)とは、冷戦中にアメリカ合衆国とソビエト連邦との間で宇宙開発をめぐって戦われた、非公式の競争である。 おおよそ1957年から1975年までの間続いたこの競争のもと、それぞれが人工衛星を打ち上げ、人間を宇宙
74キロバイト (11,643 語) - 2023年11月18日 (土) 16:15


「韓国版NASAの発足は、アジアの宇宙開発の発展に大きな影響を与えるかもしれませんね。火星への着陸が果たせるよう、応援しています!」

2024年5月29日、中国メディアの環球時報は、韓国で宇宙航空庁が発足し、2032年の月面着陸、45年の火星着陸を目指すと報じた。

記事は、韓国・聯合ニュースの27日付報道として、韓国で航空宇宙の政策、研究開発、産業を主管する宇宙航空庁(KASA)が27日日に発足したと紹介。KASAは科学技術情報通信部に属する中央行政機関で、長官以下293人で構成され、ミッション本部長には米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センター責任者を務めた経験を持つジョン・リー氏が就任したと伝えた。

また、米誌サイエンスニュースも27日にこの件について「韓国が自身のNASAを発足させた」と報じたことを紹介。KASAの設立は尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が22年5月に就任した際の公約であり、尹氏は27年までの5年間で宇宙分野支出を1兆5000億ウォン(約1700億円)に倍増することを掲げていたとした。さらに、23年4月にはゴダード宇宙飛行センターを訪問しており、KASAの設立を進めていること、NASAとの協力により米韓間の宇宙同盟が一層強化されるとの見方を示したことを聯合ニュースが報じていたと伝えた。

記事は、KASAが「人類の知識拡大のために貢献し得る先進宇宙科学研究を推進する」ことを主旨とし、32年に月面着陸、45年に火星着陸の実現を目標に掲げているとした。

この件について、中国のネットユーザーは「2045年まで韓国があればいいが」「どうせ宇宙は韓国のものなんでしょ」「まさかK-POPを上陸させるわけじゃないよな」「経験則から言えば、実現する前に大々的に宣言したときはかなりの確率で失敗する」「2045年とはずいぶん控えめだね。明日火星に着陸するって言っても驚かないのに」など冗談半分に受け止めるようなコメントを多く残している。(翻訳・編集/川尻)

29日、環球時報は、韓国で宇宙航空庁が発足し、2032年の月面着陸、45年の火星着陸を目指すと報じた。写真は火星。


(出典 news.nicovideo.jp)

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将来的な輸送契約を約束するものではない。一方、CRSは義務的な契約となるため、契約者は計画の失敗時には責任を有することになる。関連する計画に商業乗員輸送開発 (Commercial Crew Development, CCDev) があり、こちらは国際宇宙ステ
27キロバイト (2,899 語) - 2023年11月21日 (火) 11:19
将来宇宙輸送システムが提案するビジョンや技術には、日本の宇宙産業の可能性を感じさせます。宇宙へのアクセスがさらに普及し、宇宙開発が加速することを期待しています。

【将来宇宙輸送システムが新興宇宙企業として登場】の続きを読む


ここで言う「スペースデブリ」には、耐用年数を過ぎ機能を停止した(された)、または事故・故障により制御不能となった人工衛星から、衛星などの打上げに使われたロケット本体や、その一部の部品、多段ロケットの切り離しなどによって生じた破片、デブリ同士の衝突で生まれた微細デブリ
39キロバイト (5,623 語) - 2024年2月17日 (土) 15:01
宇宙の環境問題も重要な課題ですね。このような取り組みが進められることで、宇宙をより清潔な環境にしていくことができるといいですね。

【新技術を駆使したスペースデブリ処理の可能性を示す日本企業のデモンストレーション】の続きを読む

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